実は、干支は「陰陽五行説」から作られた
紀元前1600年頃、中国の殷の時代にうまれたらしい。陰陽五行の木火土金水を陽(兄・え)、陰(弟・と)に分け、十干(甲乙丙丁戊己庚辛壬癸)に組み合わせたもの。
甲(木の兄)乙(木の弟)
丙(火の兄)丁(火の弟)
戊(土の兄)己(土の弟)
庚(金の兄)辛(金の弟)
壬(水の兄)癸(水の弟)
十二支の方は、なんと約12年周期で公転する木星の位置を示すものだったそうで「歳星」と呼ばれ、それが動物にあてられた。十二支の動物のお話はいろんところで聞くところである。
干支は、月日を数え記録し、農作物の成長過程を表す為に用いられた。
日本では、34欽明天皇(553年)に入り、41持統天皇(692年)から用いられた。
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